今、PC用の音声は中華の2500円ぐらいのアンプからパッシブスピーカーに出力してるけど、どうも気に入らんのでアンプを買い換えることにした。
すでに導入しているTEACのDACと同じシリーズのこれを購入。
見た目はよく似てるけど、これはDAC+アンプ。
PCからのデジタル入力は今まではminiBやったけど普通のType-Bになるんでケーブルも購入。
オヤイデのやつ。
電源ケーブルは自作のやつを使う。
この電源ケーブルは電源タップに使ってたけど、それを外して代わりにPSAudioの市販品を使うことにした。これはこれでいい結果となった。
デスクが広いからハーフサイズなら余裕で置けるな。
スピーカーは右の小さいやつ。
肝心の音はとうなったかというと、ゲームの音ですらわかる。具体的にはFallout4のロード画面の音。
- 高域の透明感が増した
- 音の押し出しが明らかに強くなった
- 中華アンプでは出てなかった音が出てる
- ボリュームは12時だったのが9時で十分。余裕のドライブ
バトラーの真空管アンプも気になってたけど、あのスピーカー極めて低能率やったから今回はやめといた。まぁ買い換えて正解やったな。