そう、これが求めてたキーボードやってん。あと1年早く発売されてたらこんな何回もキーボード買わんで済んだんや。
そんなキーボードが先日発売されたやん?
そう、これ!
Logicool G913 TKL!クリッキーにした。
最初からテンキーレス出しとけや、マジで。テンキーとかいらんねん。欲しいときもないことはないけど、外せるようにしとけや。
さて、開封していこうかね。
全体はこんな感じ。ソフトなしでも4パターンの光り方を選択可能。
発色はHyperXに遠く及ばない。スイッチの差やな。
薄さはこんな感じで、圧倒的。左のDrevoは無駄に分厚いけど。画像めっちゃ斜めってるやん。
これやとリストレストいらんね。
アップ。アルミヘアラインの質感は素晴らしい。
横から。アルミパネルは表面だけ。あとはプラ。
スイッチを見ていこか。
ロープロファイルはキーキャップ外すときドキドキする。
LEDはスイッチ内部に埋め込まれている。発色がイマイチなのはこれが効いてる。
全体アルミなのはHyperXだけかな。あと3000円値上げしても全部アルミにしてほしかったな。
有線用、充電用にケーブル付いてきたけどまさかのmicroUSB。やめろや。ここはマイナスポイント。
外観はこんなものですな。
では打っていきますか。
カチカチカチ…カチカチカチ…
はわわ、打ちやすすぎてアタマがフットーしそうだよーーーーー!
クリッキーは打鍵音もエロティシズムすら感じる。ただ、堅牢性がイマイチなのか、プラスチッキーな鳴きが乗る。オールアルミなら変な鳴きは出ないはず。
しかし打っててここまでアガるキーボードがかつて存在しただろうか。
あとはやね、スリープからの復帰が瞬時。これはワイヤレスキーボードとしては驚異的。
ちなみにHyperXでロープロファイル出してくれたら絶対買う。あの堅牢性でロープロファイルなら買わないわけにはいかない。有線でもええで。