ポタリング部 いっぴきおおかみ

自転車には乗らず、ひたすら酒を飲む

イニリダエの稚魚 その後

Ap. イニリダエの稚魚やけど、ブラインシュリンプが余裕で口に入るサイズになってきた。

Baby fish

取り組み

  1. 極小サイズのうちはPSBを与える
  2. ブラインシュリンプも小さめを与える
  3. 朝晩2回給餌(これは当たり前か)

PSBの効果

一応なんか食ってるっぽかったよ。ただ、1L買っても使いきれない。本当にアンモニアを分解するなら水槽内のバクテリアの餌が減るのであまり多用はしたくない感じやね。

小さめブラインシュリンプ

ブラインシュリンプを孵化させるとき、だいたい24時間エアレーションやん?でも大抵12時間で7割程度孵化してるんよ。

これで大体12時間、しかも皿式
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皿式の場合、温度が重要に思える
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100均容器の下は使ってない鳥さん用ヒーターを使用してて、水温は30℃ぐらい。

こういう設備で15時間程度で孵化をやめて分離して与えるようにしてた。かなり口に入ってたのでさらに小さい稚魚の場合でもOKそうやな。

ちなみに数は30匹→6匹に減った。ライトつけたら同居魚の目の前に稚魚がいて、だいぶやられた。。。

まぁでもこの感じだとまたすぐに産みそう。

あとはゼーゲルフロッセンのF2をなんとかしたい。