ほな始めていこか。
なんか教皇庁に呼ばれた主人公アルーシェはリリアーナという巫女をエスコートせーやって指令を受けるんや。
リリアーナは幼なじみで会うのは久しぶりみたいなんやわ。
ここで邪妖と呼ばれるモンスター的なやつに襲われて逃げてた女子を見つけるんやけど、軽くバトる。
お前がリリアーナやったんかい。
とっとと馬車に向かう2人。
うーん、なんか気まずい。。。
ん?行きはアルーシェが馬車を動かしてたやん?今は誰が馬車を動かしてるん??これはバグやな。
教皇庁の騎士がこんなにはみ乳しててええんやろか。だがそれがガストや。
まったりする2人。際どいアングルやね。
そんな2人に近づく不審な影。
橋が落ちとったからリリアーナがアルーシェに抱きつき、アルーシェがつり橋のロープをなんかうまいことアレする。
普通、こういう場合は首に手をまわしてしがみつくと思うんやけど、この腕の絡ませ方でアルーシェと頭の高さが同じやとは、リリアーナはすごい力強いんやな。
教皇庁に連れてきたった。
なんか、アレですわ。月の女王とやらにリリアーナを捧げる目的で連れてきたらしいわ。
あー、めっちゃ空気重い。。
そこに教皇庁を抜けた幼なじみのルーエンハイト登場。
な、なんと、ルーエンハイトはリリアーナわ守るために教皇庁を抜けたのであった。
アルーシェは何も知らんねんな。
むむっ、くせ者じゃー。
じゃじゃーん、月の女王登場。
あ、これ絶対負けるバトルイベントや。仕方なくしばらく戦う。
ワイは死ぬんか?
あーこれは完全に死にますわ。
ここでキスだと?待ってました!
なんじゃこりゃー。
お前誰?
ここまでが序章やな。
この後はリリアーナとルーエンハイトがアルーシェを生き返らせるために世界中に散らばった7つの玉を集めるんやないかって予想や。
今のところ、ヴァルキリードライヴのほうが面白い。バトルの爽快感が違う。だけど、よるのないくに2のほうが乳にリアリティがあるな。
大きさはルーエンハイト>リリアーナ>アルーシェってとこですかね。
続く。