鏡の欠片を集め終わったんでクリストフォロスたんに渡しにいくで。
おーい、持ってきたで。
まさか集めさせるだけ集めさせて「お前はもう用済みじゃ」とか言うんやないやろな?
ん?何や?
え?そんな人生波瀾万丈な奴おるん?
そんなことより最後のクリストフォロスたん、めっちゃかわいい。
ん?何や何や??
神出鬼没なクリストフォロスたんマジ天使。
とりあえずホテルに戻って寝るか。
こうやってみるとリリアーナの魅惑の三角洲のあたりは相当布少ないな。
リリアーナがまたなんかわがまま言い出したから付いていくことに。
暗くてよくわからんですたい。
笑顔になれるような見た目やといいけど必ずしもそうとは言えんな。
雄山「ほう?聞かせてみろ、士郎」
雄山「士郎、お前は重大な見落としをしている。そんなことに気付かんとは。お前に人間の人生を語る資格はない。」
士郎「ぐぬぬ」
普通に女同士では子孫残せへんで。
とりあえずホテルに戻るか。
寝て起きるとびっくり。
新月やんけ。
うわぁぁぁぁぁ。