この4章も終盤になってきたから、サブイベントこなすで。
その前に。
ヴェルーシュカのこのケツは本当にたまらんわ。
ヴェルーシュカのお願いを聞いて学園に邪妖を倒しに行く前のイベント。
ただただ邪妖殺戮マッスィーンとして生きてきたヴェルーシュカのデレを堪能できるで。
自分のことを心配してくれるアルーシェの存在が嬉しかったんやろね。今まではそんな人間が現れなかったから。
ん?ルーエンハイドとかロエルジリスはそのへん特に興味なかったんかな??
はい、ターゲットの邪妖倒してホテルに戻ってきた。
え?恋かと思ったんやけど?
ずいぶん上から目線やな。
最後はきれいにオチつけたな。感心や。
次はチョコレート女が妖魔に頼まれてチョコを届けに行くイベントや。
約束の場所にやって来た。
そこへクリストフォロス登場。
なんでって、妖魔って結構自由な感じの存在ちゃうん?
ずいぶんデカいチョコやな。
え?クリストフォロスかわいいやん?
え?何やろ?わき上がるこの気持ちは??
ほんま意外やわ。
ホテルに戻ってきた。
そのわりにはさっき邪妖倒しとったやないですか。
なるほど。
で、至高のチョコと対決するわけやな。
ただし、富井副部長的な感じで。
むしろ邪魔やん、富井副部長。
まだサブイベントあるけどまた今度な。