ポタリング部 いっぴきおおかみ

自転車には乗らず、ひたすら酒を飲む

よるのないくに2 プレイ日誌1

ほな始めていこか。

 

なんか教皇庁に呼ばれた主人公アルーシェはリリアーナという巫女をエスコートせーやって指令を受けるんや。

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リリアーナは幼なじみで会うのは久しぶりみたいなんやわ。
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ここで邪妖と呼ばれるモンスター的なやつに襲われて逃げてた女子を見つけるんやけど、軽くバトる。
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お前がリリアーナやったんかい。
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とっとと馬車に向かう2人。
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うーん、なんか気まずい。。。
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ん?行きはアルーシェが馬車を動かしてたやん?今は誰が馬車を動かしてるん??これはバグやな。

 

教皇庁の騎士がこんなにはみ乳しててええんやろか。だがそれがガストや。
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まったりする2人。際どいアングルやね。
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そんな2人に近づく不審な影。
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橋が落ちとったからリリアーナがアルーシェに抱きつき、アルーシェがつり橋のロープをなんかうまいことアレする。
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普通、こういう場合は首に手をまわしてしがみつくと思うんやけど、この腕の絡ませ方でアルーシェと頭の高さが同じやとは、リリアーナはすごい力強いんやな。
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教皇庁に連れてきたった。
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なんか、アレですわ。月の女王とやらにリリアーナを捧げる目的で連れてきたらしいわ。
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あー、めっちゃ空気重い。。
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そこに教皇庁を抜けた幼なじみのルーエンハイト登場。
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な、なんと、ルーエンハイトはリリアーナわ守るために教皇庁を抜けたのであった。
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アルーシェは何も知らんねんな。

 

むむっ、くせ者じゃー。
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じゃじゃーん、月の女王登場。
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あ、これ絶対負けるバトルイベントや。仕方なくしばらく戦う。

 

ワイは死ぬんか?
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あーこれは完全に死にますわ。
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ここでキスだと?待ってました!
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なんじゃこりゃー。
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お前誰?
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ここまでが序章やな。

 

この後はリリアーナとルーエンハイトがアルーシェを生き返らせるために世界中に散らばった7つの玉を集めるんやないかって予想や。

 

今のところ、ヴァルキリードライヴのほうが面白い。バトルの爽快感が違う。だけど、よるのないくに2のほうが乳にリアリティがあるな。

 

大きさはルーエンハイト>リリアーナ>アルーシェってとこですかね。

 

続く。